コミュ障の直し方を考える

コミュ障が奮闘します。生暖かい目で見守ってください。

面白さってなんだろう

そもそも面白さとはなんなのか、考えてみた。人はどんなものを面白いと思うんだろう。

面白い人を観察した結果、一つの言葉でまとめられるような気がした。

「未知」だ。

コミュニケーションには、決まった型みたいなものがある。「こう来たらこう返すんだろうな~」みたいな予想があり、予定調和のような会話が行われている。

 

こういうコミュニケーションは無難である一方で、面白みに欠ける。

「どこかでしたことのある会話だ」という慣れを感じるから。

 

これを打破した人が、面白いと言われる。

型を破れば、新鮮になる。

 

では、どうすれば面白い人になれるんだろう。2つの要素が重要な気がした。

1.常識を知っていること

2.常識から程よくずれたことを言えること

 

1。常識を知っていること

型を破るには、型を知っている必要がある。まず、「どういうパターンがよくあるのか」を注意深く観察する必要がある、

2.常識から程よくずれたことをいえること

型の破り方にもいろある。芸人さんや面白い人を観察したうえで、「どうずらせば面白いのか」を観察する必要がある。

 

めちゃくちゃざっくりした記事ですが、これからコミュ力も文章力も頑張って上げていきます。

最後までお読み頂き、本当に有難うございました。

自己紹介とブログの説明

初めに

自分はコミュ力がダメダメなので、普段からコミュ力のある人を観察して、少しでも彼らに近づこうと頑張ってます。

このブログでは、自分が気がついたポイントを書いていきます。もしこのブログを見た方が自分の記事にヒントを得られたなら、この上ない幸せです。